ニュース-使い捨てコンタクトレンズ通販の価格比較-

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マンUの正守護神デ・ヘア、深刻な視力低下によりシーズン後に手術へ

マンUの正守護神デ・ヘア、深刻な視力低下によりシーズン後に手術へ

マンチェスター・Uの若き守護神GKダビド・デ・ヘアは、深刻な視力低下問題に直面し、シーズン終了後にレーザーによる手術を行わなければならないかもしれないと、イギリス紙『ガーディアン』が報じている。

 視力低下が原因とされる連続したミスにより、最近3試合ではピッチに立っていないデ・ヘア。現在はコンタクトレンズを使用しているが、それでは補うことができないほど、視力が低下しているという。

 デ・ヘアはもともと目が悪く、人生のほとんどの時間で眼鏡をかけて生活してきた。アトレティコ・マドリードに所属していた昨年3月にも手術を行おうと検討していたという。しかし、クラブの医療スタッフは薬を使用する関係上、安定した処置を行うために手術を先延ばしにする決断を下していた。

 21歳のデ・ヘアはGKとしてはプレミアリーグ史上最高額と言われる移籍金で“赤い悪魔”に加入。エドウィン・ファン・デル・サールの後継者として期待されていた。加入した当初はプレミアのスピードに馴染めず、ミスをする場面も多かったが徐々にパフォーマンスは安定。しかし、再びミスが目立つようになった背景には目の問題が大きく影響しているようだ。

新ビジュアル2012年クーパービジョンカレンダーの壁紙ダウンロードサービスを開始

新ビジュアル2012年クーパービジョンカレンダーの壁紙ダウンロードサービスを開始

クーパービジョン・ジャパン株式会社

世界第3位(※1)のグローバル・コンタクトレンズメーカー、クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は色彩豊かなコーポレートイメージビジュアルを使用した2012年カレンダーをパソコン用壁紙としてウェブサイトにて無料配信を開始しました。

カレンダーダウンロードページ⇒http://www.coopervision.jp/vision/calender.html
クーパービジョン・ジャパンのホームページ⇒http://www.coopervision.jp

▼女性を中心に好評の新ビジュアル

今回のパソコン用壁紙として採用されたカレンダーは、2011年より全世界で導入した新しい社名ロゴとイメージビジュアルを採用しております。
この新しいロゴとビジュアルは、製品パッケージやリーフレットの他、今回のカレンダーをはじめとするコミュニケーションツールに活用され、特に女性を中心に『かわいい』『親しみやすい』といった評価を得ております。これらを通じながら、アイケアプロフェッショナル、ユーザーに向けて新しいコーポレートブランディングを今後とも発信していきます。

クーパービジョンのブランドプロミス詳細 ⇒http://www.coopervision.jp/vision/promise.html
クーパービジョンのロゴとイメージビジュアル詳細 ⇒http://www.coopervision.jp/vision/logo.html

▼ 今後の展開

クーパービジョンでは、今後もウェブサイトを中心にとして、クーパービジョンの魅力をお伝えしながら、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
特に、ユーザー向けの啓発・提供プログラム『大切な目の話』では、『コンタクトレンズのケア』方法の動画コンテンツなど、目やコンタクトレンズに関する情報・知識コンテンツを揃え、コンタクトレンズを日常使われているユーザーはもちろんのこと、コンタクトレンズを初めて使用される方、コンタクトレンズ使用を考えている方をサポートする内容になっており、今後も内容を充実させてまいります。

『大切な目の話』 ⇒http://www.coopervision.jp/tips/ 

▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(※1)のコンタクトレンズ会社です。
日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年にはコンタクトレンズ全体の年間市場でも第3位(※2)となっています。

(※1)クーパービジョン本社調べ
(※2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース GfK LifeStyle Tracking Japan調べ

最薄容器の使い捨てコンタクト 機能に物足りなさも メニコン「Magic(マジック)」

最薄容器の使い捨てコンタクト 機能に物足りなさも メニコン「Magic(マジック)」

メニコンはパッケージの厚さが約1mmの1日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズ「Magic(マジック)」を2011年11月7日に発売した。首都圏のコンセプトショップや直営店計12店舗で順次発売し、2012年4月以降に全国販売する。

 新開発の「フラットパック技術」により、パッケージの厚みを一般的な使い捨てレンズの8分の1にし、開封したとき指がレンズ内面に触れにくいように工夫した。世界で最も薄いパッケージという。平らな形状なのでかさばらず持ち運びがしやすい。

 片面にモノクロのデザインを施し、遊び心を持たせた。柄は15種類。主なユーザー層は20~30代の男女で、スポーツ時など必要なときだけ使用する人も想定している。

 価格は30枚入りが3150円、9枚入りが1050円。2015年までに約80億円の販売を目指す。

【日経産業地域研究所研究員の視点】

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンの「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」をベンチマーク商品として採点した(ベンチマーク商品の概要は下記)
 コンタクトレンズ最大手のメニコンはハードレンズに定評がある。メニコンといえば酸素透過性ハードコンタクトというイメージが強い。しかし1995年にはコンタクト市場の6割のシェアを占めていたハードレンズも2010年には3割に半減。代わって5%から6割にシェアが急増したのが使い捨てレンズだ。

 同社もメニコンティニューという最長30日間の連続装用が可能なハードレンズを持ってはいるが、眼科医の間では「目の感染症のリスクを考えると、毎日使い捨てるのがコンタクトレンズの最も安全な使い方」というのが共通認識だ。そこで今回、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が圧倒的なシェアを握る1日使い捨てソフトレンズ市場に「創業60周年を機にした戦略商品」(田中英成社長)で打って出ることにした。

 Magicはメニコンが「従来のコンタクトレンズの概念を覆す新製品」と自負するだけあって、独自のフラットパック技術でパッケージを凹凸のない1mmの真っ平らな形状にした。レンズもぺたんとした平らな形状で入っていて、開封して指にのせたときに初めて球面になる仕組みだ。

 本品は1日使い捨てレンズのメーンユーザーである20~30代と、普段はメガネでスポーツ時など必要なときだけはめる人に照準を合わせている。モノクロの丸や線など4つの記号をデザイン化し、15種類のバリエーションをそろえたパッケージはそうしたユーザーを意識してのことで、一定の支持を集めそうだ。

 ただ、評価委員も指摘するように、J&Jのベンチマーク品は紫外線カット機能を持ち、酸素透過率もMagicより高い。機能面を重視する人にはMagicはやや物足りなく感じるかもしれない。価格も次第にこなれていくだろうが、30枚入りのレンズ1枚当たりの価格は105円で、調査会社GfKライフスタイルトラッキング・ジャパンが調査した1日使い捨てレンズの市場平均の94円よりも高い。

 同社は2011年11月の首都圏の直営店などでの販売開始を手始めに2012年4月以降、順次全国に展開していく予定だが、プロモーションの具体的な時期は未定という。想定するユーザーにアピールするためにも、早急な販路整備や計画的な販促活動が欠かせないだろう。

コンタクトレンズ大手のシード、検知率の高いスパム対策で運用管理の負荷を削減

コンタクトレンズ大手のシード、検知率の高いスパム対策で運用管理の負荷を削減

1Dayや2Week、遠近両用、乱視用などのコンタクトレンズを市場に投入し、アイケア用製品なども手掛けるシードは、2008年4月からコスト低減を目的にネットワークを含めてシステム全体の見直しに着手。その中で、スパムメール対策の改善を検討課題に上げた。当時の通信事業者に委託していたサービスは、スパムを検知してもタイトルを変更して再配信することしかできなかった上、スパムの検知率についても疑問を持っていたという。

 いくつかのアプライアンスやサービスを検討したが、冗長化を含めた初期導入コストや運用コストがかさむため、アプライアンスは除外し、最終的にシマンテックのクラウド型サービス「シマンテック ドット クラウド」を選んだ。スパムの概要をダイジェストして通知できるなど柔軟な運用が可能な点や、クライアントPCのウイルス対策ソフトに採用されているシマンテック製品の実績を評価した結果である。

 現在は日立システムズ(当時は日立情報システムズ)が提供する「メールセキュリティ on-Demand」(シマンテック ドット クラウドの技術とインフラを利用したサービス)を採用し、全国15カ所の営業所を含め約260名で利用している。スパムはクラウド側の隔離フォルダに移され、1日1回のダイジェストがメールで通知される。必要なメールが隔離されていた場合は管理者に報告するが、導入して1年以上過ぎた時点で、その報告はわずか数件であり、検知率の高さと誤判定の少なさが運用コスト削減に大きく寄与している。全体のメール流量が減ったことでサーバーの負荷も減った。今回は通信事業者のスパム対策サービスから切り替えたが、MXレコードの変更のみでスムーズに移行できた。

 同社は今後、セキュリティの観点から社内用と社外用に分けているサーバーの統合を考えており、それと同時にアンチウイルスや暗号化、メールアーカイブなど、シマンテック ドット クラウドが提供する各種サービスの導入も検討している。

1日使い捨てのリングタイプコンタクトレンズに新色登場 リッチブラウン

1日使い捨てのリングタイプコンタクトレンズに新色登場 リッチブラウン

ノバルティスグループのコンタクトレンズ、レンズケアの事業会社、チバビジョン株式会社(代表取締役社長:早川豪一)は、リングタイプの1日使い捨てコンタクトレンズ「フレッシュルック(R) デイリーズ(R) イルミネートTM」(イルミネート)の新色「リッチブラウン」を2012年1月12日(木)から順次出荷開始します。
http://www.freshlook.jp/
 チバビジョンは、2010年3月にイルミネート「ジェットブラック」(旧:パープルブラック)を発売しており、「リッチブラウン」はイルミネートブランドの2色目のラインナップとなります。

 コンタクトレンズ市場は、全体では前年対比3.8%減  とマイナス成長ですが、リングタイプコンタクトレンズは、瞳を大きく印象的に見せたい女性の支持を得て、前年対比13.7%増 の成長率で拡大の一途にあります。
 この度、コンタクトレンズユーザー調査において、ユーザーの47%が自分の瞳の色を「こげ茶」と認識している ことから、市場のニーズにお応えして新色の販売に至りました。 

イルミネートは、よりナチュラルに瞳がきわだつよう、2種類の色を重ね合わせ、
独自のリングデザイン“グラデマジック”を採用しました。これによりレンズ中心部に近いほど自然なグラデーションで、瞳をより印象的に演出します。さらに、「点描画法」 を
用いたレンズ周辺部分は、点の色と密度により光の陰影をつけ自然な奥行き感を
与えます。またレンズ周りから中央に向かうグラデーションは、繊細なラインを組み合
わせることで、瞳に自然になじむ構造にしました。 

 ブランドキャラクターには雑誌などで活躍中のモデル矢野未希子さんを起用し、2012年2月より広告、WEBサイトを展開予定です。

●フレッシュルック(R) デイリーズ(R) イルミネートTMの特長
特長①:保水性のレンズ素材で、1日中快適なつけ心地
レンズ素材は、生体適合性の高い保水素材、改良ポリビニルアルコールを採用。含水率が69%と1日使い捨てコンタクトレンズの中でも高い水準の含水率 を実現しました。つけた瞬間から目になじみ、長時間快適な装用を実感でき 、終日装用に必要な酸素を十分に供給します。 

特長②:高い中心安定性で着色部位のずれを軽減
素材特性による形状保持性の高さと独自のレンズデザインにより、レンズの眼内での中心安定に優れているため、レンズ装用中の瞳と着色部位のズレが少なく、視線を動かしても不自然になりません。  

特長③:安全性を考えた1日使い捨てタイプ
毎日新しいレンズに交換することで、汚れの蓄積を軽減し 
清潔さを保ちます。また、レンズ素材に色素を埋め込んだ 構造を採用しているため、色素が直接目に触れることがありません。

●フレッシュルック(R) デイリーズ(R) シミュレーションサイト「ヒトミ ナビ」
 新色発売に合わせてコンタクトレンズメーカー初の無料シミュレーションアプリの配信も開始します。スマートフォンで撮影した顔写真の目を自動的に検出し、イルミネート製品2色 に加えカラータイプのレンズ3色の装用を疑似体験できるほか、シミュレーション写真に使えるデコレーションフレームのダウンロードや、撮影した写真の目のタイプでその日の運勢を占うことのできるアプリです。シミュレーション画像はメールやソーシャルメディアで家族や友人と共有でき、コミュニケーションツールとしても活用いただけます。 また、チバビジョンのコンタクトレンズを取り扱う販売施設も検索可能です。
シミュレーションは、フレッシュルック(R) デイリーズ(R) オフィシャルサイト でご利用いただけるほか、iPhoneをご使用の方はApp Storeよりアプリを無料でダウンロードいただけます。

「ヒトミ ナビ」の概要 
・名称 ヒトミ ナビ
・料金 無料
・動作環境 iPhone:3G、3GS、 4、4S ※各iOS 4.1以上

 

 


●チバビジョンについて
2011年4月8日のノバルティスによるアルコン統合完了に伴い、アルコン、チバビジョン、ノバルティス眼科領域の強みを集結し、ノバルティスにおいて新たにアイケア事業を担う「アルコン事業部門」が誕生しました。チバビジョン㈱は、日本におけるアルコン事業部門として、コンタクトレンズならびにレンズケア製品を提供しています。サージカル、医薬品、そしてビジョンケアの3つの事業から成るアルコン事業部門は、米国テキサス州フォートワースに本拠を置き、世界に22,000人以上の社員を擁しています。世界75カ国で事業を展開し、180カ国の市場へ幅広い製品を提供することで、アイケアに携わる方々や患者様のさまざまなニーズに応えています。
http://www.cibavision.jp 

●ノバルティスについて
ノバルティスは、ヘルスケアにおける世界的リーダーです。革新的な新薬、アイケア(眼科用医療機器、コンタクトレンズなど)、高品質かつ安価なジェネリック医薬品、コンシューマーヘルス製品(OTC医薬品、動物用医薬品)、予防のためのワクチン・診断関連事業など、幅広い分野の製品を提供しています。ノバルティス グループ全体の2010年の売上高は506億米ドル、研究開発費は91億米ドル(減損・償却費用を除くと81億米ドル)でした。スイス・バーゼル市に本拠を置くノバルティスは、約119,000人の社員を擁しており、世界140カ国以上で製品が販売されています。詳細はインターネットをご覧下さい。
http://www.novartis.com

[関連リンクURL]
http://freshlook.jp
http://www.cibavision.jp/

メガネをかけない理由、「視力がさらに悪くなるイメージ」が約半数

メガネをかけない理由、「視力がさらに悪くなるイメージ」が約半数

メガネフレームメーカー大手のシャルマンが、メガネやコンタクトレンズを使用したことがない人を対象にメガネに関するアンケートを実施。かけない理由として、「メガネをかけていると視力がさらに悪くなるイメージがある」(50.4%)、「メガネをかけると肩こりや目が疲れやすくなるイメージがある」(53.7%)などが上がった。

 専門家は、「遠視や老眼で、眼精疲労から頭痛や全身の疲れに至ることもあります。適切な度数なら眼鏡を装用したからといって近視や老眼が進むことはありません。眼鏡装用によって持てる視機能を最大限に活用し、快適に生活をすることが大切です」(かわばた眼科・川端秀仁氏)とメガネ装用の大切さを説明する。

 また、「メガネをかけることで老け込むようなイメージがある」(29.1%)という回答も上がり、精神的影響にもメガネに対するマイナスイメージはあるようだ。

【アンケート概要】
調査期間:2011年11月25日~12月2日
回収サンプル数:メガネやコンタクトレンズを使用したことがない人対象 首都圏中心・関東1都6県・20代~40代の男女361人
調査方法:インターネット調査

弱視者向け立体表示装置=眼鏡型で小型軽量-東大教授

弱視者向け立体表示装置=眼鏡型で小型軽量-東大教授

眼鏡やコンタクトレンズを使っても十分視力が保てない弱視者向けに、映像を立体的に表示する眼鏡型の装置を開発したと、東京大学先端科学技術研究センターの田中敏明特任教授(人間情報工学)が11日、発表した。表示される映像は拡大、縮小して日常生活に適するよう調整することができ、小型軽量で持ち運びも容易という。
 田中教授によると、装置は視覚認知障害者向けの検査訓練用機器を改良。二つある小型カメラで取り込んだ映像を拡大、縮小するなど加工した視覚情報を、眼鏡のレンズに当たる部分に表示する。左右の視力に差がある人でも、それぞれの視力に応じて調整できる作りとなっている。重さは約200グラムで、水中眼鏡よりやや小さいサイズ。
 日本眼科医会(東京都港区)によると、弱視者は日本全国で144万人に上る。田中教授は「盲学校などとも共同研究を進めてさらに改良を重ね、早期の実用化を目指したい」と話している。(2012/01/11-17:28)

パソコンが原因のドライアイが急増 予防には瞬きや号泣が良

パソコンが原因のドライアイが急増 予防には瞬きや号泣が良

ドライアイは、眼がショボショボ、ゴロゴロする、眼が疲れるなどの不快感や視機能異常が起こる。涙液の減少や蒸発で眼表面に傷が付くことで症状が出るが、最近、表面に傷がなくても症状が出るショートBUT(短い涙液層破壊時間)型のドライアイが急増している。パソコンやコンタクトレンズが主な原因と考えられ、新たにドライアイ用点眼剤も保険承認されている。

ドライアイはさまざまな要因によって起こる涙液や角結膜上皮の慢性疾患で、眼がショボショボしたり、ゴロゴロする、眼が疲れるなどの不快感、視力低下などの視機能異常がある。パソコンやコンタクトレンズの使用者増に伴い患者が増加しており、国内に800万人以上いると推計されている。

ドライアイは大別して2種類ある。一つが涙液の分泌量が減少する「涙液分泌減少型ドライアイ」で、加齢やストレス、降圧剤など薬剤の常用が原因で涙液が分泌されなくなり、眼の表面が乾燥し傷がつく。

もう一つが「涙液蒸発亢進型ドライアイ」で、主にパソコンやコンタクトレンズで涙液が蒸発することで症状が起こり、エアコンや冬場の乾燥でも患者が増える。近年問題になっているのがショートBUT(short Break Up Time)型ドライアイだ。ドライアイ研究会代表で、慶應義塾大学病院眼科の坪田一男教授に話を聞いた。

「予防と治療には、意識的に瞬きをしたり、夜寝る前に思い切り泣くのも効果的です。これだけで50%予防が可能というデータもあります。また、フレームに保湿用のカバーが付き、側面の水容器で保湿できるドライアイ用メガネの使用も効果があります。

昨年、涙の安定性を改善するジクアスという点眼液も保険承認され、治療薬として使用されています」

(取材・構成/岩城レイ子)

※週刊ポスト2012年1月1・6日号

カラーコンタクト利用者はおしゃれに敏感? 目指すのは「ナチュラル系」……チバビジョン調査

カラーコンタクト利用者はおしゃれに敏感? 目指すのは「ナチュラル系」……チバビジョン調査

チバビジョンは、「おしゃれ用 度なしカラーコンタクトレンズ」が薬事法の規制対象になって丸2年経ったことを機に、「カラーコンタクトレンズ(以下、カラーCL)」を含むソフトCLを使用している20~34歳の女性540名を対象に調査を実施した。

 調査では、まず「平日休日の利用」について、カラーCLのタイプ別に聞いたところ、カラータイプの63%とリングタイプの77%が「平日も休日もどちらも使用」すると回答。カラータイプとリングタイプで差はあるものの、どちらも大多数のユーザーが日常的に使っていることがわかった。

 「利用目的」においては、カラータイプでは「ファッションアイテムの1つ」(56%)、「おしゃれを楽しむため」(52%)であるのに対して、リングタイプは「黒目を大きく見せるため」(73%)、「目ヂカラをアップさせるため」(66%)の順に回答が上位に。

 また、CLユーザーの大多数を占めるクリアレンズユーザーに対して、カラーCLやカラーCLユーザーのイメージを聞いたところ、「ギャルっぽい」(31%)が圧倒的に多く、「不自然な目」(25%)、「若者向け」(23%)、「目の健康に悪い」(18%)などネガティブなイメージが上位に挙がった。

 一方で、カラーCLを使っているユーザー自身が考える「ファッションやメイクの仕上がりについて目指すイメージ」は、「ナチュラル系」(26%)が最も多く、以下「カジュアル系」(17%)、「ガーリー系」(14%)、「フェミニン」(12%)と続き、クリアレンズユーザーがカラーCLユーザーに対して抱く「ギャル系」はわずか6%にとどまっている。「カラコン=ギャル系」と思われていた認識は、実際とは隔たりがあることがこの結果からも見て取れる。

 ところで、「おしゃれカラコン」は2009年以前までは「雑品」として取り扱われていたが、ユーザー間で深刻な目のトラブルが多発したため、2009年2月に「高度管理医療機器」として薬事法の規制対象となった。「おしゃれカラコン」が薬事法の規制対象になったことについてその認知を聞いたところ、「詳しく知っていた」ないしは「聞いたことがあった」と回答した人はクリアレンズユーザー 26%、カラーCLユーザー 48%だった。

 同様に2011年2月4日以降は「厚生労働省から承認されたレンズ(カラーCL)しか販売できなくなったこと」、「許可を受けたお店でしか買うことができなくなったこと」に対しても、カラーCLユーザーの方がクリアレンズユーザーよりも認知率が高いことがわかった。

 前問で聞いた規制の認知レベル別にコンプライアンス(法規遵守)関連の項目を見ると、“詳しく知っていた”ユーザーでは眼科医で眼の検査を「3ヶ月に1回以上」、「6ヶ月に1回程度」受けているという回答が合わせて47%となり、非認知者の32%を上回った。規制について“詳しく知っていた”ユーザーほど受診頻度が高いことがわかる。

 カラーCLの購入経路別に「レンズ装用について説明を受けた」、「必ず決められた期間で交換する」、「3ヶ月に1回以上+6ヶ月に1回程度、眼科での検診を受ける」などの項目を細かく見ると、「眼科のみ」ないしは「CL専門店のみ」で購入するユーザーの回答がいずれも「インターネットのみ」で購入するユーザーより高い結果に。このことから、眼科医の診断を受けて購入するユーザーほど正しい装用を心がけている様子がわかる。

 さらに「交換期限の遵守」をカラーCLの種類別に比較したところ、「必ず決められた期間で交換する」という回答は2週間以上使い捨てタイプのユーザー 37%に対して1日使い捨てタイプのユーザー 61%と、1日使い捨てタイプのユーザーのほうが高い結果となった。この結果はクリアレンズに関しても同様だった。

 最後に、クリアレンズ、カラーCL、それぞれのユーザーに「ファッション、美容、健康に対する意識」を聞いたところ、全ての項目においてカラーCLユーザーの方が意識が高いという結果が出た。特徴的だったのは「美容だけでなく、健康にも配慮している」(56%)、「目について、見た目だけでなく、目の健康にも配慮している」(43%)など、美容やメイクのみならず目への健康にまで配慮し、高い関心を示していることがわかった。

 カラーCLの使用状況を探るため「利用シーン」を聞くと、カラータイプ、リングタイプいずれも1位「友達と会う」、2位「ショッピングに行く時」、3位「デート時」など、日常のなかで人と会う際のお洒落アイテムとして利用していることが明らかになった。

 調査結果を踏まえ、報告書では「リングタイプは瞳の印象深さを与えることから、営業やプレゼンなど仕事をする場面で有効となるかもしれません」とカラーCLの効用を分析している。また、カラーCLにおいてもクリアレンズと同様に、「眼科医の検査・処方のもとに購入し、定められた装用方法に従い、定期的に眼科検診を受けることが必要」として、同社では今後も正しいカラーCLの使い方や装用について、継続的に啓発活動をおこなっていくとしている。

「お店よりネット通販が便利なもの」3位は「書籍」、では1位と2位は?

「お店よりネット通販が便利なもの」3位は「書籍」、では1位と2位は?

   ウェブマーケティングのNOIZZ(東京・練馬区)では、「日用品のインターネット購買」に関するアンケート調査を2011年11月に実施した。「購入経験があるもの」では書籍が1位となったが、「実際の店舗で買うより便利なもの」では、少し意外な商品が上位に入った。

「ネット通販の方が便利」1位はコンタクトレンズ
 
コンタクトレンズ20+ 件、ペット用品はネット通販の方が便利!?    書籍をネットで購入した経験があるユーザーは全体の86%に及び、米や大型ペットボトルなどを除く比較的軽い「食料品」(62.1%)、「化粧品」(50.8%)を大きく引き離している。アマゾンや楽天ブックスの躍進もあり、書籍のネット購入はすっかり身近になったようだ。

   ところがネット通販の方が「実店舗より便利」と感じる商品ランキングでは、「書籍」は26.9%で3位留まりに。代わってトップを占めたのは1位の「コンタクトレンズ20+ 件」(38.6%)、そして2位「ペット用品」(26.9%)だった。

日用品は「リピーター」多い
   特にコンタクトレンズが好評を博している背景には、ネット通販の取り扱いの豊富さ、そして価格の安さが挙げられるという。また初回購入時にはショップの信頼性や処方箋の扱いなどに不安を感じたユーザーも、実際に買ってみた後はそれらが払拭され、「リピーター」になりやすいという側面もあるようだ。

   ペット用品、またそれ以外の日用品のネット通販も同様の傾向があり、限られたマーケットではあるものの購入経験者が増えるほど、リピーターも増加していくことが推測される。<モノウォッチ>

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使用目的別に使い捨てコンタクトレンズの最安値を比較表示

使用目的別に分けられた下のリンクをクリックすると、使い捨てコンタクトレンズの通販で最も激安な最安販売価格を確認することができます。

インターネット通販の安さにびっくり。この価格に慣れたら今まで店頭で販売しているソフトレンズを買っていたことを後悔するかもしれません。

メーカー別の最安値を比較表示

レンズメーカー別に分けられた下のリンクをクリックすると、メーカー商品名別で最も激安な最安販売価格を確認することができます。ジョンソンエンドジョンソンのアキュビューやチバビジョンのデイリーズなどが家にいながら販売サイトで購入できます。

安い価格を比較するとインターネット通販の安さにびっくり。この価格に慣れたら今まで普通の店頭で販売しているソフトレンズを買っていたことを後悔するかもしれません。

商品名別で使い捨てコンタクトレンズの価格を比較

商品名別に分けられた下のリンクをクリックすると使い捨てコンタクトレンズの販売価格を低価格順に比較した販売店や価格を確認することができます。

同じコンタクトレンズでも販売店の違いにより、1箱あたり1000円以上の価格差がでる場合もあるので、あなたが欲しいソフトレンズを比較して格安コンタクト販売店の価格チェックで購入候補を見つけてみよう。