チバビジョン、目の調整力が低下するアラフォー世代からの遠近両用コンタクトレンズの活用を提案

チバビジョン、目の調整力が低下するアラフォー世代からの遠近両用コンタクトレンズの活用を提案

チバビジョンは6月22日、プレス向けに「チバビジョンフォーラム2010」を開催した。同フォーラムでは、コンタクトレンズ処方の第一人者でもあり、自身もTPOに合わせた視力矯正を行っているというさくら眼科医院 院長で静岡県眼科医会理事を務める松久充子先生がアラフォー世代からの視力矯正について講演を行った。

 講演に先駆けて、チバビジョンの早川豪一社長が挨拶を行った。「私自身も老眼で、デスクワークの時、会議の時で老眼鏡をつけたり外したりしていた」と、早川社長も老眼によるメガネの掛け替えの煩わしさに頭を痛めていたという。「当社から遠近両用のコンタクトレンズが発売されたおかげで、食事に出かけてもメニューを読めるようになり、またゴルフもメガネをかけなくて済むようになり、行動範囲を広くすることができた」と、同社の遠近両用コンタクトレンズで自身のQOL(生活の質)が向上したとのこと。

「日本のコンタクトレンズ市場は約1800億円に達するが、そのうち遠近両用コンタクトレンズが占める割合は非常に小さく、遠近両用はメガネを使うというユーザーが大部分を占める」という。「そこで、遠近両用コンタクトレンズの良さを知ってもらうことを目的に、今回フォーラムを開催する。コンタクトレンズを装用していたユーザーを40歳からメガネに移行させないように、広く啓蒙していきたい」と、遠近両用の選択肢にコンタクトレンズもあることを訴えていきたい考えを示した。
 続いて、さくら眼科医院 院長で静岡県眼科医会理事を務める松久充子先生が「疲れ目にさようなら!“アラフォー世代”からの目のエイジングケア」と題したセミナーを行った。「私たちの目は、カメラのレンズと同じ。そのピントがずれると、近視や遠視あるいは乱視という状態になる。遠視の場合は凸レンズを使って、近視の場合は凹レンズを使って矯正する」と、目の基本構造と修正方法について解説。「また、私たちは目だけで見ているのではなく、遠方は交感神経で、近方は副交感神経で調節しているのだが、加齢によって水晶体核が硬化し、近方視の調整力が低下する」と、老眼のメカニズムを紹介してくれた。「水晶体核の硬化は30代から徐々にみられ、60代で完成する」と、誰もが老眼になってしまうという。

 「老眼に陥ると、生活に合わせてメガネを使い分けるようにする人が多い」と、近視用、遠視用、遠近両用のメガネをシーンで使い分けている人が大部分だとか。「メガネの他に、調整力の不足を補う累進焦点コンタクトレンズが登場した。正面視では遠から中間の度数帯で遠方視を補整し、下方視では中から近方の度数帯で近方視を補整する」とのこと。

 「黒目だけを覆うハードコンタクトレンズでは、下方視時にレンズが上方に移動するので、動きが少ないソフトコンタクトレンズが累進焦点コンタクトレンズとしては主流だ。ただし、遠くと近くを両方見る場合、累進焦点コンタクトレンズでは、どちらかの見え方について妥協せざるを得なかった」と、今まで満足できるものがなかったと説明。「チバビジョンのAIR OPTIX AQUAMULTIFOCALは、中心が遠方用。近くも遠くも97%程度見えればよいのではないかという発想から生まれたコンタクトレンズとなっている」と、どちらかを妥協するのではなく、両方とも少しだけ妥協することで、遠くも近くも見やすくなるコンタクトレンズだと述べていた。

 「昨今のVDT症候群の増加は無視できない状況になっている。交感神経、副交感神経を使っているので、目の症状だけでなく、精神神経系の症状や整形外科的な症状もみられる」と、1日中パソコンで作業する仕事に従事しているなどの増加からVDT症候群が増えているとのこと。「若年層のVDT症候群に対しては、市販の頭痛薬などを服用したりするが、適切なコンタクトレンズ処方によって、1週間後には改善に向かったという患者もあった」と、実際に治療した患者の例を見せながら、VDT症候群は目の調整力の補整で改善することができると述べていた。

 また、自身もTPOに合わせた視力矯正を行っているという松久先生は、普段愛用しているメガネは8個であるとか。ただし、短焦点コンタクトレンズを装用している時は、仕事時はメガネの数が8個から半分の4個に減り、外出時は2個のメガネに拡大鏡があれば事が足りるとのこと。松久先生はアラフォー世代に対し、「まだ見えますという人ほど、距離が遠くなっていたり、目を細めたりする場合があるなど、老眼を認めたくない人が多い。それだけに、“老”というイメージ改革を行う必要がある」と、老眼という響きも遠近両用コンタクトレンズの利用などに踏み切れない人が多い一因だと分析する。「パソコンや携帯電話などを使う知的生活に近視は必須であるだけに、文明の利器である遠近両用のメガネやコンタクトレンズを活用し、疲れ目からさよならして欲しい」と、進化する電化製品と上手に付き合いながら、眼の健康を向上させることが重要であると話していた。

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